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September 2008

09/15/2008

JC08モード

以前に書いたことがあったが、今後、自動車の燃費基準がこれまでの10・15モード燃費から、JC08モードに変更になる。
今後のスケジュールとしては、新発売される自動車は、2009年10月1日以降JC08モードの表示が義務付けられることになっている。ただし、当分の間は10・15モード燃費の数値も併記されることも認められる。

では、どこが変わったかというと、一言で言えば、より実際の走行パターンに近い測定法を目指したものといえる。これまでの実燃費からの乖離が激しい10・15モード燃費に比べ、、測定時間も倍近く長くなるほか平均時速も高められ、最高速度も70km/hから80km/hに引き上げられる。また、暖気前のコールドスタート時の測定も全体の25%程度加えられる。
これにより全般に計測基準が厳しくなることから、JC08モード燃費はこれまでの10・15モード燃費よりも悪くなる傾向を示すと言われている。

このJC08モードは2007年7月に国交省より策定されたが、プリウスではなんとその次の月である2007年8月にはJC08モード燃費を公表している。
そして、シビックについても9月のマイチェンにより、ようやく公表になった。

では、シビックハイブリッドのJC08燃費はいかほどであろうか。私の予想では、低速時にはどうしても効率の悪いエンジンによる駆動に頼ってしまう傾向がプリウスより強いことから、10・15モード燃費値とJC08モード燃費値との差がプリウスより大きく出てしまうと予想していた。

そんなことを考えながら作成したのが以下の図である。図は、シビックハイブリッドの両モードの燃費に加え、プリウスのカタログ燃費を表示してみた。

Photo

一覧してみると、両車種、両モードとも驚くほど燃費がよいことになっているが。やはり、JC08モードの方が値が低く、プリウスでもシビックハイブリッドでも10・15よりプリウスで10.3-15.4%、シビックハイブリッドで9.5-16.8%の低下が見られた。だだ、減少率はそれほど差はなく、両車種とも低下率は同じような割合であった。ただ、どちらも燃費重視のグレードで低下傾向は顕著で、プリウスSでは15.4%、シビックハイブリッド  では16.8%もの低下がみられた。
つまり、JC08モードでもプリウスとの差には開くわけでも縮まるわけでもない、同様の変化傾向を示していたことになる。

たしか、現行シビックハイブリッドの発売時にHONDAは、プリウスには(10・15)モード燃費では差があるように見えるけど、実質燃費の差は小さいとの主張もあった。
が、より実走行モードに近いといわれているJC08においても差は変わらない。

JC08がまだ実走行に近づけていないのか、HONDAのコメントがはったりだったのか・・・?

まあ、このあたりは、JC08モード燃費が公表されているクルマが普及していくにつれ明らかになっていくだろう。
ちなみに、JC08モード燃費の公表がマイチェン後になったことは、この燃費モードにあわせたECUのセッティングが新たになされていることは間違いないだろう(それでも10・15モード燃費で変化がなかったのは立派)。多分この点はプリウスも同様だと思う。
今後発売される新インサイトは最初からJC08モード併記であるだろうし、開発の初期段階からこのモードについて考慮したものになっているはずだろう。
果たしてどんなものか・・・

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09/07/2008

FCXクラリティのカタログ入手

FCXクラリティのカタログを入手した。
といっても、コネで入手とかショーで配布していたわけでなくHONDAのHPから申し込んだだけだが。

P90725591


内容は、
メカニカル面での説明は必要最小限、どちらかというとイメージ重視のカタログだった。
なので、先に述べておくが、一般に知られていること以外には新たな情報はない。

P90725581


気になっていたインテリアの状況だが、後部座席後ろに位置しているあの巨大な圧縮水素タンクをどのように処理しているのかが気になっていたのだが、あまり見せたくないらしい、カタログ内の写真ではその部分が写っているものはなかった(エクステリア上では後ろフェンダーが長くなっているのでわかる)。
一方、自慢の新型FCスタックはセンタートンネルでの設置をアピールしていた。
もう一つ気になっていたのはインパネで、本車は現行シビックと共通のマルチフレックスメーターであるが、下部はタコメータの代わりにエネルギーフローメーターを配置する。エネルギーフローメーターで1ページほど割いていた(説明は簡素)。
エネルギーフローメーターのゲージをみると回生時には針が水平より下を示すマイナス表示になるようになっていて回生の状況が解りやすそうだ。

P90725601


話は脱線するが、ホンダハイブリッドではFD3になってチャージ・アシストゲージは初めてタコメータ横になりやや見やすくはなったが、チャージ、アシストの表現方法はまだ洗練の余地があると思える。この点は、FCXクラリティのオマージュ?である新型インサイトには期待したい。
なお、マルチフレックスメーターは、新型インサイトにも採用との情報もある。
HONDAとしては、これからのeco系車のトレンドにするつもりなのだろう。

しかし、燃料電池車のカタログをこの手にする日が来るとは・・少々感慨深い。

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燃費について080907

給油日:08年9月7日
Date
給油量(l):46.58
Quantity of refueling
走行距離(km):775.60
The mileage
燃費(km/l):16.7
Gas Mileage
メーター燃費(km/l):18.1
Gas Mileage(Instrument indication)
メーター燃費の誤差: 91%
単価(\):164
Price/1L
コメント
激烈な暑さも一段落したことから、燃費については回復の兆しが見えてきている。
ただ、首都高の修理が完了していないことから、環七環八などの環状線の混雑状況は相変わらずだ、本来ならもう少し良かったのかもしれない。

Photo


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09/05/2008

たまには時事ネタでも

2009年に発売予定の新型ハイブリッド専用車

上記発表をすでにごらんになっていた方も多いだろう。

来春発売といわれていた新型ハイブリッドがついに公に明らかになった。

HONDAの説明によると以下のようだ
・パワープラントにはエンジンを主動力とし、発進・加速時などにモーターでアシストするHonda独創のコンパクトで高効率なハイブリッドシステムを採用する。
・新たにシステムの小型化、軽量化などを進めることにより、大幅なコストダウンも可能となった。

少ない情報から妄想してみる・・・

”発信、加速時などにモーターでアシストする”
つまり、現行のアシスト方式を踏襲ということになっている。発進時はモーターのみであることを期待していたのだが少し残念だ。
発進時にモーター単体での駆動ができないとなると、もしかしてモータージェネレータは現行と同様1つなのだろうか?
それだと、停車時や微速時は実質発電ができなくなるということを意味し、エアコンについては電池が無くても駆動できる方式である、Vベルトにつながれた半電動方式(FDシビックハイブリッドと同様)である可能性が高くなってしまう。
また、現行方式の弱点である、微速域では電力供給量不足や補機類の駆動の都合上、どうしてもアイドリングが必要になってしまうことによる燃費の悪さも改善されないのだろうか?

”小型化と大幅なコストダウン”
コストダウンといってもニッケル水素電池の製造単価は、ES9時代に比べ大幅に安くなっているらしく電池に関して言えば、”普通の努力”でコストダウンが達成できるだろう。
いかにもお金がかかっていそうな、IMAモータは従来通りフライホイールに似た形状だろうか、それとも通常の形式だろうか?
まあ、コストダウンという意味では、普通に売って商売になると言うことの方が重要だろう。
だから、値段も約200万と、言う割には安くなっていない。
ちなみにES9は、発売当初はベース価格が2,090,000円だった。
(旧インサイトは、どう考えても赤字大バーゲン)

これにより、今までのようにコソコソ販売するのではなく、ディーラー、メーカーともに売り攻勢に出ていくことを期待したい。

小型化の意味は現行では後部座席背面に鎮座しているIPUの容積減少であるだろう。細かく見ればIPUを構成しているPDUもDCDCコンバータもES9と比べると相当小さくなるだろう、また電池についても、トヨタではとっくに採用している角形セルを採用し小型化を進めるのだろうか?
ちなみにこれらの配置は、燃料タンクはフィットと同様に運転席下で、IPUはトランク下になり、トランクスルーも可能になるだろう。

しかし、一番驚いたのはネーミングである。
”インサイト”・・・
これでほんとにいいの?
検索で困るじゃないか

全然形が違うし、共通点はハイブリッドであることだけ
今後(2・3年後ぐらい)の中古車検索リストなどではどうするのだろうか?


いずれにしても、仕様についてはごく近い将来に、明らかになっていくだろう
あえて言わせて頂くと、妄想の一部は妄想のままであることを期待したい。

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09/01/2008

次世代レア車目撃

本日、プラグインプリウスを目撃。
ES9で通勤中に都心部にて
積載車に乗っていて自走はしていなかったが、信号待ちで対向車線に駐車しており、「ほー花柄のプリウスか」なんて思ってみたら、PLUG IN HYBRIDと横に書いてあるではないか。
こりゃ大変とカメラを出そうとしたら、信号が青になり逃してしまった。

そういえば、この界隈では、トヨタFCEVや、iMIEVも過去に目撃(いずれも自走)している。

いつかはFCXクラリティも見ることになるかな?

画像などの情報リンクは以下
本日目撃はまさにこれ 正式には ”トヨタプラグインHV(TOYOTA Plug in HV)” 
トヨタ公式ページによる性能諸元 電池で13キロ走行可とある


TOYOTA FCEV wiki

iMIEV wiki


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