ES9カスタム

10/28/2007

IMA これでいいのか? その2

IMAに採用されているニッケル水素バッテリーは、充電時における発熱が事実上の充電のリミットになっており、短い時間に大容量の電力をためる事ができない。

事実、レクサス450h改造のレース用マシンでは、急減速時にも充電ができるよう、ニッケル水素に加えキャパシタも追加し、併用している

一方、現行シビハイの発売時に公表されたFD3ES9との回生率の比較のグラフだが、両者とも実際はかなり緩やかに減速している場合においてのことであり、実走行時においては、そんなに理想的な減速ばかりが行われているわけではない。

参考:http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/200509/13.html

最近の報道では、次期プリウスは期待されたリチウムイオンバッテリーの採用を諦めニッケル水素バッテリーを採用するとの話もある。そうなると、急速充電用にキャパシタの必要性がますます高まってくる。

今後は、ニッケル水素+大容量キャパシタ併用のバッテリーシステムが出現するかもしれない。そうなれば、例えば現行の協調回生ブレーキシステムに加えトランスミッションの協調(減速時にギアを下げる操作も行う)も可能になりさらに強力な回生を行う事も可能になるはずだ。

そういえば、遙か昔に発表されたIMA試作車はキャパシタを採用していたはずだったが、あれはどうなったのだろうか?

参考:http://www.honda.co.jp/news/1997/c97091-ima.html

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06/20/2007

バイオガソリン

6月19日給油分で初めてバイオガソリンを入れた。
たまに入れている給油スタンドがレギュラーを4月27日よりバイオガソリンに変更したことから、今回の給油となった。Photo

バイオガソリンについては、石油連盟から詳しい説明が出ているが、今のところ解ったのは以下の内容である。

1.バイオガソリンは、通常のレギュラーガソリンに、バイオETBEを配合したものである。
2.使用方法はレギュラーガソリンと何ら変わることはなく、バイクなどにも使用可能(つまり2ストエンジンにもOKってことか?)
3.現在は試用期間で、給油可能なスタンドは首都圏の100箇所程度
4.バイオETBEの配合率は8%以下だが状況により変化する可能性がある。


以上が石油連盟が発行していたリーフレットの内容である。

バイオETBEについていくつかのウエブサイトを見たが、植物由来のバイオエタノールと、石油由来のイソブデンを混合したものらしい。このうち、カーボンニュートラルとされているバイオエタノールは3%混合されており、いわゆるE3規格に相当するとのこと。また、イソブデンはどうやらオクタン価向上剤としての機能を持っているらしい。
今のところ、ちょっと良くわからないのだが、エタノールで性能低下、イソブデンで性能向上でプラスマイナスゼロを狙っているのだろうか?
なお、実際のオクタン価はというと、どこを調べても解らず、石油連盟のホームページにレギュラーガソリンの仕様を満たすとあるだけあり、詳細は不明である。少なくとも”ハイオク”ではないだろう。

実際の使用感覚だが、燃料タンクに半分の普通の燃料が入った状態で給油してしまったので、実際は2倍に希釈されているが。いまのところ、特に何も変化なしといった感じで、ちょっとした仕様の変更に敏感に反応する瞬間燃費計の振る舞いもいつも通り。
かつてもてはやされたガイアックスは、いくつかのウエブサイトでは性能低下が著しいという評価をされていたが、これについては、そのような心配な今のところないようだ。

次回給油で100%バイオガソリンにした状態で何らかの変化があったら報告したい。

ちなみに値段はレギュラーガソリンと同一である。

バイオガソリン その2(記載内容の補填、修正あり)
http://ane-es9.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_d887.html



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08/20/2006

電装品カスタムいくつか

●Bluetoothハンズフリー装着
 携帯電話は、以前より、auのW31Tを使用していたが、知人よりウイルコムを強く進められた。
 出張で過疎地に一週間ほど滞在することが多いので、「PHSはどうもね」と思いつつもモバイル環境のコスト面で魅力があり、ウイルコムのHPにアクセスしてみると。

アイオーデーターのBluetoothハンズフリーが1980円の格安で売られているのBluetooth_3を発見!

 尽かさず(ウイルコムユーザーでもないのに)注文した。
 設置場所はサイドブレーキ下とした。
 このハンズフリー、デザインはイマイチだが耳に装着する必要が無いタイプなのでなかなか便利。ただ、音の解像度が悪く、向こうからの声はPhoto_22問題ないのだが、こっちからの声がこもってしまうらしく、聞く側からするとこちらの声が、ニュースなどで出てくる「音声は変えてあります」的な声になっているらしい(もちろん、聞き取りに問題があるわけでは無いが)。

●カーナビにI-PODの接続を可能に
 購入時から装着してある、純正ナビVXD-032Ciは外部入力端子がある。ただ、これを使用するためにはオプションで”VTRコード”なるものが必要である。このコートが高額で純正で5000円もする。ただ、いろいろ調べてみると、この製品はクラリオンのOEMであることが判明、クラリオン純正のコードでも代用できることを突き止めた。
 これだと3000円で入手可能である。早速通販で購入し接続。入力端子は助手席下のテレビチューナーなので工具も不要で非常に簡単だった。
 ただ、我が家にはI-PODは妻の分しか無く、この追加機能は、妻の乗車時のみ使用可能である。
 (自分の分は今後調達予定である)

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08/19/2006

タイヤ空気圧調整

前回の燃費が非常に悪かったので、給油時にタイヤの空気圧を調整した。

 ES9の空気圧は標準で210kPaだが、今回290kPaまであげてみた。
なお、タイヤは新車時に装着されていたものではなく、ブリジストンのBスタイルでサイズは指定サイズ(185/70R14)である。

以下にインプレを記載する 

①転がり抵抗の低減
 走り出しでまず最初に転がりが非常に良くなったことに気がついた。アクセルオフでも惰性でかなりの距離を進むことができる。まあ、ねらい通りだが、これで燃費向上が期待できる。
②ハンドリングの向上
 ハンドリングがクイックになった。また、路面からのインフォメーションも伝わりやすくなり、中立位置への戻りも力強くなった。心なしかグリップも頼りがいのある感じになってきている(このクルマになってから峠道を攻めることをしていない、グリップ限界は全く解らないので、限界域での以前との差は不明)。
 これらの効果は、扁平率を下げたときに見られるものだが、 内圧を上昇させたことによりタイヤが固くなり同様の効果を生んだものと思われる。
 ハンドリングを含めた足回りには大いに不満があるES9だが、これで街中走行レベルでは何とか及第点になったか・・・
③騒音の上昇
 ES9は、元々エンジン音がほとんどしないことから、タイヤの騒音は気になっていたが、さらに音が大きくなった。といっても、絶対的な音量は他の1.3Lクラスに比べれば低いが。

以上のことより、やや騒音は大きくなるものの、得られるメリットは大きかった。しばらくはこれでいこうと思う。

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