IMA これでいいのか? その2
IMAに採用されているニッケル水素バッテリーは、充電時における発熱が事実上の充電のリミットになっており、短い時間に大容量の電力をためる事ができない。
事実、レクサス450h改造のレース用マシンでは、急減速時にも充電ができるよう、ニッケル水素に加えキャパシタも追加し、併用している
一方、現行シビハイの発売時に公表されたFD3とES9との回生率の比較のグラフだが、両者とも実際はかなり緩やかに減速している場合においてのことであり、実走行時においては、そんなに理想的な減速ばかりが行われているわけではない。
参考:http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/200509/13.html
最近の報道では、次期プリウスは期待されたリチウムイオンバッテリーの採用を諦めニッケル水素バッテリーを採用するとの話もある。そうなると、急速充電用にキャパシタの必要性がますます高まってくる。
今後は、ニッケル水素+大容量キャパシタ併用のバッテリーシステムが出現するかもしれない。そうなれば、例えば現行の協調回生ブレーキシステムに加えトランスミッションの協調(減速時にギアを下げる操作も行う)も可能になりさらに強力な回生を行う事も可能になるはずだ。
そういえば、遙か昔に発表されたIMA試作車はキャパシタを採用していたはずだったが、あれはどうなったのだろうか?
参考:http://www.honda.co.jp/news/1997/c97091-ima.html











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